銀行から出入禁止の不動産業者

|銀行が持っている不動産業者のブラックリスト

実際に銀行の融資担当者から聞いた話ですが、とある都銀さんでは不動産にかかわる業者さんのブラックリストを持っています。

いくら属性が素晴らしい方、物件が良くてもブラックリストに載っている業者さん経由の持ち込みでは全てアウトになります。

その担当者さん曰く、「融資本当は通してあげたいんですけどねぇ〜」と、業者選びが間違えているだけなのにかわいそうですとまで言ってました。

これは本当にある話でして、私もある業者さんから買ったことありますがその業者さん、上記都銀のブラックリストに載っていたそうです。。。。

私が購入したときは問題なかったのですが、その後工期が大幅に遅れるなどかなりまずい対応を金融機関にしたそうです。


|何故ブラックリストに載るのか?

私が聞いているもしくは、確認した限りでは、
1.源泉徴収表を細工している
2.金融エビデンスを細工している
3.物件価格のふかし(実際の価格よりも売買価格を高く見せる行為)
4.二重売買契約
5.建築業者の場合は嘘の理由で工期を大幅に遅らす

などがあります。

1.源泉徴収票の細工までなんて!と思いますが、実際にやっている業者がいます。

初めて物件購入する際にこういった悪質な業者から年収低くても不動産投資出来ますよと甘い誘いを受けてもきっぱり断りましょう。

もし購入出来たしても何か不測の事態に陥ったときに危険です。最初は自分の給料からローンを支払える範囲にとどめた方が無難です。

2.の金融エビデンスの細工は日常茶飯事ですね。私の経験則では、かなりの業者さんがこれをやっています。

3.物件価格のふかしも日常茶飯事です。先ほど源泉徴収票を細工している業者でも当たり前のようにやっています。

4.売主さんの協力が必要ですが、こちらもお願いすれば可能な業者が沢山います。

5.こちらは珍しいですが、実際に私が経験あります。
建築請負契約を建築業者ではなく売主と売買契約で済ませていると融資されたお金が一旦売主に入りますので、どういう使い方をされているのか銀行や買主は把握出来ません。

こうなると建築会社に本当に支払われているのか?と疑問に持ちますよね。実際支払われていないので工期が遅れることになる可能性もあるのです。

|どの業者がブラックリストに載ってる?


これはここでは公開出来ませんが、複数の業者が登録されているのは確認しています。

ある銀行では◎◎◎家さん、ある銀行では◎◎◎◎不動産などが出入り禁止になっています。
初めて不動産投資を行う方がこういう業者から仲介受けるだけでリスクになることは注意しておいた方がいいですね。

あくまで個人的な意見ですが、物件買うために手段を選ばずやるのは良いけど、上手くやって欲しいというのが本音です(笑)。

一方こういうリスクを理解して進める場合は、自己責任になりますのでご注意ください。

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Author:イクメン大家
イクメン大家こと
成見 郷(なるみ ごう)と申します。

2006年に1棟目の不動産投資物件を購入してからこの世界に入りました。

2014年から本格的に買い進め、現在は日本全国にマンション、アパート、収益ビル、老人ホーム、シェアハウスなどを保有する規模に拡大している現役サラリーマン大家です。

会員制 不動産投資クラブ【For The WIN】の会長として、資産10億円を実現するサラリーマン・経営者の方に向けてブログに書けない実践的な不動産投資勉強会を開催しています。

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