資産管理法人は個人と一体??

skyscraper-418189_640.jpg 

おはようございます。

毎日のルーティンが出来てきましたイクメン大家です。

育児休暇中は自由な時間は決まった時間にしか取れませんが、その合間で必要なタスクを日々こなしていく感じです。

通常モードとは異なりますが楽しんでいます。

さて本日はサラリーマンが新設する資産管理法人についてです。

副業規程に抵触しない為、節税の為、相続対策の為、資産拡大の為と様々な理由で新設で資産管理法人を設立して不動産の購入(自社保有)をする、もしくは保有している不動産を管理委託・サブリースする法人を運営する方法があります。

後者の方は節税や利益分配、管理の簡素化が目的になります。
前者の方は法人自体が不動産を保有する形となりますので、法人が債務者、代表者が連帯保証人とお決まりのセットで古い銀行の担保主義の考え方からあくまで個人の延長という捉え方をされています。

中小企業庁から出ている経営者保証ガイドラインがありますが、サラリーマンが行う資産管理法人を使った不動産購入には入り口の段階で金融機関では適用されない例が多いです。

入り口の段階では法人と個人が明確に分離されていないのが理由です。

ただ政府系金融機関では経営者保証ガイドラインに従って、代表者の連帯保証を求めない例も増えてきています。


つまり現在の金融庁が目指している担保主義からの脱却です。

事業そのものを評価して事業の将来性や評価に対して融資額や条件を決めるグローバルでは至極当たり前の方法への転換です。

資産管理法人を個人と一体とみなす融資審査の方法は少し遅れているようですね。

大きな流れとしては個人保証を外す方向に来ています。

つまりサラリーマンが資産管理法人を新規で設立して不動産を購入する際に、法人だけを債務者にして、代表者は一切保証を入れない形になっていくのでは?と期待はしています。

資産管理法人は法人ではないというコンサルタントの方もいるようですが、その認識は間違いで立派な法人です。

法人でなければ何なんでしょうか?

不動産を保有して毎月の売上を家賃収入から、経費を差し引いて純利益をあげる。

これは決算書を毎年作成して納税も行う立派な法人です。

個人との距離が近いというだけで法人ではないという主張をするのは誤りです。

日本全国の中小企業は殆どが個人と法人の距離が近いです。

法人を経営したことがないサラリーマンがやる資産管理法人だから法人ではないという主張も誤りです。

この論理からするとまっさらから開始するベンチャー企業も法人ではない事になります(笑)。

誰もが最初は経験したことがない所からスタートして期を重ねる毎に内容が伴う法人になっていきます。

法務局から法人格で登記されている以上、法人は法人です。

個人とは明確に人格が異なります。

ここはしっかり理解しておきたいポイントですね。

「キャッシュフローナビ」は、
投資指数を基準に優良物件を瞬時に判定します。
アプリのダウンロードはこちらから:
iPhone/iPad版:キャッシュフローナビ iPhone/iPad
Android版:キャッシュフローナビ Android


コメント

非公開コメント

会員制 不動産投資クラブ
読者登録 (LINE@に対応)
ブログ記事の更新をLINE@でお知らせします。
ご希望の方は友達追加をクリックお願いします。
友だち追加

又はLINEアプリの友達追加から@ikumenをID検索してください。

QRコードで友達追加:
友だち追加

ブログ記事の更新をメールでお知らせします。
登録後、確認メールが届きますのでメール内のURLを必ずクリックしてください。確認メールをクリックされず登録未完了の方が増えています。


提供:PINGOO!

カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

イクメン大家

Author:イクメン大家
イクメン大家こと
成見 郷(なるみ ごう)と申します。

2006年に1棟目の不動産投資物件を購入してからこの世界に入りました。

2014年から本格的に買い進め、現在は日本全国にマンション、アパート、収益ビル、老人ホーム、シェアハウスなどを保有する規模に拡大している現役サラリーマン大家です。

会員制 不動産投資クラブ【For The WIN】の会長として、資産10億円を実現するサラリーマン・経営者の方に向けてブログに書けない実践的な不動産投資勉強会を開催しています。

ご興味のある方はこちらよりお願いします。

キャッシュフローナビ




「キャッシュフローナビ」は、独自の【投資指数】を駆使して、儲かる優良な不動産物件を瞬時に判定するアプリです。
不動産投資(一棟購入)をする方が、投資判断を適切に行うために開発されました。
物件を紹介された際、即座に判断しなければならない時はありませんでしたか?
このアプリは、必要な情報を入力することでスピーディーに投資判断を得ることが可能です。
最新記事
最新コメント
RSSリンクの表示